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軽くて錆びにくいアルミサイディングはYKK AP

 

属サイディングという建材に焦点を当て、何回かに分けて金属サイディングメーカーをご紹介するこのシリーズ。
今回はYKK APさんをご紹介したいと思います。
みなさんご存知の有名メーカーですが、YKKと聞いて何を思い出されましたか?洋服のジッパーでしょうか?
それとも窓のアルミサッシでしょうか?
このコラムを読み終わる頃にはきっとYKK APと聞いて連想するモノが今までとは少し変わるかもしれません。

 


1.アルミ外装材 アルカベール

 

YKK AP アルカベールはサイディング業界でも珍しいアルミ製の外壁サイディングです。
外壁サイディングをアルミ製にすることで、従来の窯業系サイディングより大幅な軽量化を実現しています。
外壁サイディングリフォーム工事の多くは既存外壁の上に新しいサイディングを張る『カバー工法』で行われますので、リフォーム後はどうしても新しく張った外壁材の重量がリフォーム前に比べ増すことになります。
ですから新しく張るサイディングは軽量であればあるほど住まいにかかる重量の負担は軽減されます。
重い外装材は建物の総重量が増えるので地震の時には揺れが大きくなり、軽い外装材であれば総重量が抑えられるので必然的に住まいの減震化が図れます。
だからこそ、外壁サイディングリフォームにおいて『軽いことは重要』なのです。
どのくらい軽くなるのかご興味がある方は、リフォーム会社のショールームをお訪ねください。
実際に窯業系外装材とアルミ外装材(アルカベール)を手に持っていただくと、その重量差にきっと驚かれることでしょう。

 


2.アルミ製外壁サイディングは錆びにくい

 

金属サイディングというと「錆びに対して耐久性を発揮してくれるのか不安」という印象をお持ちの方もいらっしゃるでしょう。
ですが、アルミサイディングは通常のスチールサイディングよりも腐食量が圧倒的に少ないという魅力があります。
そして、その性能は寒冷地においても発揮されます。窯業系サイディングボードの劣化症状の1つに「爆裂」というものがあります。
みなさんはご存知でしょうか?これは外壁材に湿気が入り込み、冬季に湿気が凍結と融解を繰り返すことで発生する外壁材の劣化症例です。
窯業系サイディングボードは性質上表層に穴が多く、経年の劣化で外壁内に水分が侵入しやすくなります。
それに比べサビに強いアルミサイディングは金属の表面部分からサイディングの内部に水分が入ることは基本的にありませんので安心です。
また、アルミサイディングは、通常金属サイディング工事を避けられがちな沿岸地域の塩害においても優位性があります。
錆びにくいアルミの特性は沿岸部でも寒冷地でも、大切なお住まいを長く守ってくれるのです。

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